【後編】五月病の対処法と整骨院でできること ~体と心を立て直す生活習慣~
2026年05月22日
こんにちは。瀬戸市・八幡台「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。
前回は「五月病の原因と症状」についてお話しました。
今回は実践編です!
「なんとなくしんどい・・・」を放置しないために、日常生活で取り入れられる予防・改善のポイントを具体的にご紹介します。
忙しく働く世代でも無理なく続けられる方法を中心にまとめました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
予防の基本「自律神経のリズムを守ること」
五月病対策の根本は、自律神経のバランスを乱さないことです。
『自律神経』は、規則正しいリズムを好みます。
私たちは、忙しくなると睡眠・食事・休息を後回しにしがちですが、それはそのまま自律神経の乱れに直結します。
完璧にこなそうとする必要はありません。
「なるべく同じ時間に起きる」「食事を抜かない」「1日1回深呼吸する」
こうした小さな積み重ねが体を安定させる土台になります。
今日から始められる5つの習慣
① 起床時間を一定にする
休日でも平日との起床時間の差を1時間以内に抑えましょう。
体内時計のズレは、自律神経を乱す大きな要因となります。
朝起きたらカーテンを開けて光を浴びることで、体のリズムがリセットされます。
② 入浴で体を温める
就寝90分前に38~40度のぬるめのお湯に15分程浸かると、
体の芯から温まり、その後の体温低下と共に自然な眠気が訪れます。
シャワーだけで済ませている方は、週に数回だけでも湯船に入る習慣をつくりましょう。
③ 食事で腸を整える
腸は『第二の脳』とも呼ばれ、気分を安定させるセロトニンの多くが腸でつくられます。
ヨーグルト・納豆・味噌などの発酵食品と、野菜・豆類の食物繊維を意識的に取り入れてみてください。
④ 15~20分のウォーキングを習慣にする
激しい運動は疲れた体にかえって負担になることがあります。
通勤の一駅分を歩く、昼休みに軽く外を歩くといった無理のない運動は、自律神経の調整と気分転換に効果的です。
⑤ 夜のスマホ・仕事メールを手放す
就寝前のスマホ操作は交感神経を刺激し、睡眠の質を大きく下げます。
夜22時以降は、SNSや仕事の通知を見ない時間をつくるだけで、翌朝の疲労感が変わってきます。

「7~8割でいい」という視点を持つ
30~50代は責任ある立場になり「自分がやらなければ・・・」という意識が強くなる世代です。
しかし、その真面目さが心の疲弊を加速させることがあります。
完璧主義を少し緩め「今日は7割できた、十分だ!」という視点を持つだけで、慢性的なストレスが軽減されます。
休むことは怠けではなく、パフォーマンスを維持するための投資です。
体が疲れを訴えているときは、その声に早めに気づいてあげることが最大の予防につながります。
当院でできるサポート<体のメンテナンスも予防の一つ>
生活習慣の改善と並んで効果的なのが、体のケアを定期的に行うことです。
ストレスが続くと、首・肩・背中の筋肉が慢性的に緊張し、血流が滞ります。
これが頭痛・倦怠感・睡眠の浅さにつながる悪循環を生みます。
当院でできるセルフケアのサポート
・肩や首まわりの筋緊張を緩め、血流を改善
・姿勢の乱れや骨格の歪みを整える
・自宅でできるストレッチやセルフケアのアドバイス

「病院に行くほどではないけど、なんとなく不調が続く・・・」
そういったグレーゾーンの段階こそ、当院が力になれるタイミングです。
症状が出る前の定期的なメンテナンスとして活用されている方も多くいらっしゃいます。
どんな些細なことでも、まずはお気軽にご相談ください。
地域の皆様へお伝えしたいこと
今回は、【五月病】について前編・後編に分けて解説いたしました。
「最近、疲れが取れない」「肩こりや頭痛が続いている」「睡眠の質を改善したい」など、
体のお悩みがあればいつでもご相談ください。
生活習慣のアドバイスも含め、お一人お一人の状態に合ったケアをご提案します。
「心身共に明るく元気に過ごしたい!」という皆様、いつでもお気軽にご相談くださいませ。
一緒に軽やかな毎日を過ごしていきましょう!





