スポーツの腰痛

スポーツで腰痛になってしまった方へ

スポーツ整体が必要な理由

サッカー、野球、テニス、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球……。

ここでは書ききれないほど、世界には様々なスポーツがあります。大人はもちろん、子どもも楽しめるのがスポーツの良いところでしょう。部活や地域のクラブで熱心に取り組まれているお子さまも多いことと思います。

「大好きなスポーツを全力で長く続けたい」

スポーツが好きな人は誰しも、そう思っているのではないでしょうか。

しかし、スポーツにケガのリスクはつきものです。捻挫や骨折といったスポーツ中に起きるケガだけでなく、身体を使い続けることによって痛みがでてくる「スポーツ障害」に悩まされるケースもよくあります。

特に腰はよく負担のかかる場所です。ねじったり反ったり、ジャンプを繰り返すといった動作を続けると、腰に負担がかかり続け、やがて腰痛になってしまうのです。

ここで出番なのが、スポーツ整体です。

スポーツによる腰の痛みを解消するだけでなく、腰痛になりにくい身体づくりにも役立ちます。さらには、筋肉・関節の柔軟性がアップするため、パフォーマンスの向上も期待できるのです。

腰痛のために大好きなスポーツができなくて困っている方、腰痛が出たり消えたりを繰り返していて何とかしたい方、よりパフォーマンスを上げたい方は、ぜひ瀬戸市のはちまん整骨院・整体院のスポーツ整体をお試しください。

瀬戸市 はちまん整骨院・整体院のスポーツ整体の施術方法

1.ヒアリングと全身の俯瞰

まずは問診で、腰痛が起きるまでの経緯をじっくりとお聞かせください。その上で、身体全体を俯瞰し、歪みがないかどうかをチェックします。

2.関節の可動域と筋肉の緊張具合を検査

検査では、身体のバランス感覚、力の入り方を確認し、自分で動かせる関節の可動域を確認します。

その後、痛む箇所とその周囲の筋肉の緊張具合・熱感の有無などを触診し、施術者による他動運動での関節の可動域を見極めます。

3.丁寧な手技による施術

当院の施術は、ほぼすべて手技によるものです。丁寧な手技で、筋肉の短縮・関節の機能障害が起きている箇所を矯正し、筋肉内のトリガーポイントを圧迫します。その上で、動きに制限のある筋膜をゆるめていきます。

ただし、捻挫や打撲、ぎっくり腰などの場合、急性期は炎症を伴っており、手技よりも機械でのアプローチが適しているケースがあります。その場合は、超音波やハイボルテージ、プロテックなどの機器を用いて炎症を抑えてから、手技でのスポーツ整体に移ります。

4.コアレでインナーマッスル強化

当院ではコアレを利用できます。コアレは筋肉に直接、電気刺激を送れる機械です。身体の深部にあるインナーマッスルの強化が期待できます。インナーマッスルを鍛えると、正しい姿勢を保持しやすくなります。

正しい姿勢はスポーツのパフォーマンス向上に欠かせません。ぜひご利用ください。

どのくらい通院すればいいの？

ケガや身体の状態にもよりますが、痛みをとるだけなら約2～3週間です。

ただし、スポーツ特有の偏った動作の反復により、身体のバランスが崩れてしまっている場合には、もう少し時間をかける必要があります。

痛みがひどいときは1週間に2回、痛みが解消され、安定したら1週間に1回。最終的には、2週間に1回メンテンナンスとしてご来院いただくことをおすすめしています。

瀬戸市 はちまん整骨院・整体院が選ばれる理由

• 痛みがとれるだけではなく、パフォーマンスの向上が期待できる

  

  瀬戸市のはちまん整骨院・整体院は、身体全体を診ることをモットーとしています。痛みのある箇所だけでなく、全身をチェックすることで、根本の原因を究明します。
  その上で身体のバランスを整えていくので、痛みがとれるだけでなく、パフォーマンスの向上も期待できるのです。
  
  今、痛いところがなくても、ぜひ当院のスポーツ整体をお試しください。パフォーマンスの向上、腰痛になりにくい身体づくりをサポートします。

• 手技を中心とした丁寧な施術

  

  当院では院長がお一人おひとりに合わせて、手技で丁寧に施術しています。
  ただし、急性期のケガなどで必要だと判断した場合は、ハイボルテージや超音波、プロテックなどの機器も使用します。
  
  施術は「痛気持ちいい」程度の強さで、施術後はすっきりした、痛みが引いたとおっしゃる方がほとんどです。強さに関しては調整できますので、お気軽にお申し付けください。

• ご自宅でのケア方法をアドバイス

  

  施術後は、温めるべきか冷やすべきかのアドバイスや身体に合ったストレッチなど、ご自宅でのケア方法をお伝えしています。
  
  ストレッチは痛い方がいいと考えて、やりすぎる方もいらっしゃいますが、逆に痛める可能性が高くなります。そういったことのないように、最適なストレッチ方法をお教えします。

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