【前編】冬の身体はフリーズしやすい?意外なところに潜む痛みの原因
2026年01月16日
こんにちは。瀬戸市・八幡台「はちまん整骨院・整体院」院長の青山です。
年が明け、早いもので2週間が経過しました。
皆様、その後体調はいかがでしょうか。
先日は県内でも積雪しましたね。
厳しい寒さにより、身体が冷え切ってしまった方も多いのではないでしょうか。
冬の身体は、冷え切った外気でオイルが固まったエンジンのようなもの。
そんな固まってしまったエンジン(身体)を急に動かそうとすると、「ギギギッ」と痛みが出てしまいます。
それがあなたを悩まさせる腰痛や坐骨神経痛に結びつくかもしれません。
今回は「フリーズした冬の身体をリセットする方法」を前編・後編に分けてご紹介します。
腰痛の原因は「お腹の中」にある!?
「腰が痛いから腰の辺りをマッサージする・・・」
それももちろん大切なことですが、それだけで解決するのでしょうか。
もしかしたら根本的な原因は「お腹の奥」に隠れているかもしれません。
お腹の深部には、大腰筋という大きな筋肉があります。
この筋肉は、背骨と足の付け根を繋いでおり、身体を支えたり歩いたりする際に重要な役割を担っています。
そして、この大腰筋は「腸」や「腎臓」といった内臓のすぐ裏側を通っています。
1月は年末年始からのご馳走や飲酒で内臓がフル稼働して疲れ果てている時期。
さらに、冷たい外気によりお腹が冷えてしまうと・・・
隣接する大腰筋までがギュッと硬く縮こまってしまいます。

消化の良い食事がオススメな理由
大腰筋が硬くなると、背骨を前方(お腹側)へ引っ張り続けてしまいます。
すると、身体のバランスが崩れ、腰に負担がかかる「反り腰」の状態を作り出します。
先日、ブログ内で「お粥やうどんなどの消化に良い食事」をお勧めしました。
これは単なる栄養管理のためだけではなく、
【胃腸を休めること=腰の筋肉を内側から緩めること】に直結するためです!
「腰をマッサージしてもすぐにまた痛くなる・・・」という方は、
もしかしたら「お腹の硬さ」が原因かもしれません。

あなたの痛みは大丈夫? 〜境界線セルフチェック~
「少し腰が重いだけだから、そのうち治るはず・・・」
そう思って放置していませんか?
単なる筋肉痛や疲れ、そして治療が必要な痛みの間には【境界線】があります。
ご自身の身体の状態がどちらにあるのか、次のリストを参考にチェックしてみてくださいね。

いかがでしょうか。
もし1つでも当てはまった場合は、要注意!
その違和感は、単なる寒さや疲れによるものではありません。
身体が悲鳴を上げ、SOS信号を出しているサインです。
「まだ大丈夫」と我慢せず、この境界線を越えてしまう前に適切なケアを始めることが大切です。


地域の皆様へお伝えしたいこと
痛みの原因は意外な場所に潜んでいるかもしれません。
そして、日常生活の中で起こるわずかな違和感や痛みが、慢性的な腰痛や坐骨神経痛に繋がるかもしれません。
大事なご自身の身体をケアできるのは、あなた自身です!
ご自身の身体と向き合い、SOSサインが出ていないか耳を傾けてみてください。
セルフチェックに不安を感じた方、セルフケアに限界を感じた方、SOSサインを感じた方・・・
いつでも当院までご相談ください。
根本原因を探り出し、“一生動ける身体づくり”を目指してサポートさせていただきます。
* 次回は、フリーズしたエンジン(身体)を解氷する方法をご案内します。お楽しみに!*





